自見はなこの発言 (災害対策特別委員会)
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○自見はなこ君 和田政務官、ありがとうございました。
私なりに考えるところでは、内閣府の所管する男女共同参画、都道府県によく視察に行きますと、その部署があるのは大体都道府県の、規模にもよりますけれども、都道府県に一か所男女共同参画センターみたいなのがあったりします。一方の避難所はこれ市町村でございまして、ここにやはりいわゆる壁といいますか、情報の漏れが起こることがございます。
また、この点は、例えば厚生労働省であれば全国衛生主管部長会議というものがございまして、都道府県、それから保健所設置市、特別区に関係の連絡が通るようになってございます。一方の消防庁におきましては、全国消防防災主管課長会議というものがあって、その中で都道府県及び指定都市の担当課長の方々の連絡が通るということがあります。そこで、内閣府の男女共同参画が両方のところにしっかりとある意味食い込んでいっていただいて、その情報の網にも入っていただく、情報の漏れがないように、特に内閣府の皆様は都道府県で止まってしまうことがあり得るので、是非そこは政務官として政治的にもしっかりと目を配っていただけると有り難く思いますので、よろしくお願いいたします。
続きまして、G―MISとEMISでございますが、これなかなか知らない方もおられると思いますが、まず配付資料でございます。
EMISのものをお手元に示しておりますが、DMATと言われる、災害が発生したときから四十八時間以内に現地に駆け付けて、まさに神戸もそうでありますけど、東日本のときも熊本のときもそうであります。クラッシュシンドロームや様々な緊急事態に対応するこのDMAT、このDMATの皆様とともに医療機関が被災状況を共有する共有の書き込み板みたいな、これはネットバージョンがございます。これも平成八年より運用を行っておりまして、すっかり定着しております。
また、同様に、二ページをおめくりいただきますと、この度、一年前から厚生労働省ではG―MISというものを使ってございます。このG―MISというものは何かというと、八千、今では診療所も含んで一部おりますけれども、全ての医療機関、全ての病院の医療機関、そして一部の診療所においてログインをしていただいて、ワンクラウドで病院の状況を把握するという仕組み、これデジタル化を急速にここの間進めております。
私の問題意識といたしましては、この同じ、入力の手間というのは非常に現場間負担がありますので、G―MISとEMISというもののデジタル化、連携というものは今後一体的に進めていく必要があると思いますが、ここについてのお考えはいかがでしょうか。