中西健治の発言 (財政金融委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○副大臣(中西健治君) 宮島先生おっしゃられるとおり、日本経済全体としては、新型コロナの影響によって依然として厳しい状況にあります。大臣の答弁からも一―三月期厳しいだろうと、こういうお話もありましたけれども、ひところよりは持ち直しの状況も見られております。ただ、やはり地域や業種によってはばらつきもあって、弱さが見られるというところじゃないかと思います。
こうした中、宮島先生がおっしゃられたとおり、財務省では全国財務局長会議、一月に実施いたしまして、各地の状況について報告を受けました。それで見てみますと、やはり緊急事態宣言が発令された地域でやはり弱さが見られる、それから観光業に大きく依存している地域で弱さが見られるということであります。実際に報告書を見てみても、個人消費が弱いのがまさに緊急事態宣言が再発令された地域でして、関東、東海、近畿、九州、福岡で下方修正と、下押しの圧力が掛かっておりますし、あと、観光について言えば、北海道と沖縄で下押し、下方修正ということになっております。
こうしたばらつきなどにも注視しながら経済財政運営に万全を期していきたいと思います。