麻生太郎の発言 (財政金融委員会)
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○国務大臣(麻生太郎君) 今御質問がありましたように、生活に困窮されておられる方々というのに対して、いわゆる効果的に支援が図られる、いわゆる雇用とかいわゆる収入とか、住居、住まい、そういったものの確保という様々な問題にこれまで対策をしてきたんだと思いますけれども、具体的には、よく言われるのは雇用調整助成金だと思いますが、緊急事態宣言というもの、地域対象の飲食店に対する、これ今までよく一店六万円とかいう話がよく出ていますけれども、これはお店一つなら結構です、お店を十店舗持っている、二十店舗持っているという方々に対しましては、それでも六万円というのではなくて、いろいろな形での助成金を最大十分の十まで引き上げるとか、小口の資金につきましては、例の特例貸付けのあの限度額を最大限百四十万円から二百万円までに上げるとか、住居を確保するための給付金等々については、支給はもう既に一旦終わっちゃっているというようなところに対して再度の支給というのを可能にして、更に三か月分家賃を支援するなどの施策を講じることといたしております。
今もさらに御質問がありましたように、本日、非正規雇用労働者に対する緊急支援策というのを今朝閣議で決定したところですけれども、緊急小口資金の新規貸付け、再貸付けというものを今三月末ということにしておりましたけれども、四月以降もこれを継続すると。申請期限は六月までということにさせていただくとか、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金、これ片親に限らずという意味です、というのを支給とか、求職者支援制度等の職業訓練の抜本的拡充、これ職業訓練を受けるに当たって会社休んだら有休になるとかならないとかいろいろあるんですけれども、そういったものの基本的な拡充、また、NPOを通じて孤独とか孤立しているとか自殺対策とか、いろいろこういうNPOあるんですけれども、そういったものに対しても支援というような措置を行うことといたしております。
こうした施策、いろいろありますけど、それぞれの状況に応じた施策を今後も十分に図ってまいりたいと考えておるところです。