古賀之士の発言 (財政金融委員会)

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○古賀之士君 つまり、麻生財務大臣も極めてその指標を重要視されているという御答弁をいただきましたし、菅総理大臣もこの点については、まさしく必要があるならば更に長期の経済を、動向を見据えていく考え方も必要ではないかということを今表明していただきました。それこそ菅総理大臣は、カーボンニュートラルの実現に向けてまさに二〇五〇年を目標にされています。そういった二〇五〇年に様々な目標値を設定するいいチャンスではないかと御提案申し上げます。
 そこで、我が党では、今日は提出の資料の中には入っておりませんが、経済財政等将来推計委員会の関連する法案というのを提出させていただいております。これ、概要はどういうことかといいますと、信頼性のある統計等情報に基づいて中立公正に実施するために、行政だけではなく国会がその推計の結果を活用できるようにすることによって、租税を含む財政その他憲法に定める国会の機能が十分に発揮されるようにしていくという新たな委員会の設置を法案の中に盛り込んで提出をしております。
 是非これは、様々な指標があって様々な取り方、受取方があるというこの時代の中で、しっかりと国会の役目を果たす上でも、是非この我が党が出している法案もしっかりと審議の上、御検討いただければ大変有り難いと思うんですが、菅総理大臣の御所見を改めてその辺伺います。いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 120414370X00720210326_011

発言者: 古賀之士

speaker_id: 27432

日付: 2021-03-26

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会