古賀之士の発言 (財政金融委員会)
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○古賀之士君 しっかりとそういった法案を提出させていただく、提案もしてまいりますので、是非、麻生財務大臣、そして菅総理大臣、御検討いただければ有り難いと思っております。
では、次の質問に参ります。
資料の二でございます。イラストが入っております。
来年度の特例公債の発行額は実に三十七兆二千五百六十億円となっております。全部一万円札にして積み上げますとおよそ三百七十三キロメートルと、富士山の標高のおよそ十倍、国際宇宙ステーションに届きかねない状況です。これは別に、立てたからではありません。札束として百万円が一センチの厚み、これを換算してこの途方もない長さになる、高さになるということです。
ここまで巨額の特例公債を発行することについて、最終的な責任者である菅総理大臣にお尋ねをいたしますが、著書のタイトルをもじって、この特例の公債の発行がもう特例でないようなイメージさえ持たれかねないこの問題について政治家の覚悟を是非お聞きしたいと思いますが、いかがでしょうか。