音喜多駿の発言 (財政金融委員会)
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○音喜多駿君 ありがとうございます。大事だと思っているということですので、是非それを一つでも制度に落とし込んでいただいて、今回、違憲判決も出ておりますので、当事者の方々に、思いに寄り添えるこの社会をつくっていただきたいということを御要望申し上げます。
最後、一問ですね。東京都が今回、新型コロナ対応で全国で初めて時短命令を発動いたしました。ところが、これ非常に多くの疑問の声が上がっておりまして、二十七店舗出されたうちの二十六店舗が一つの会社で、要請に従わなかった店舗が二千以上あるのに一つの会社だけが狙われていると。これはちょっとさすがに行政執行の観点から公平性、そして透明性に反するような事態ではないかというような指摘が相次いでおります。
法律制定時に、このように特定の業者に絞って命令を出す、こういった手法を自治体が取ることは想定されていたのでしょうか。また、こうした事態になったことの要因の一つには、やはり協力金が十分支払われていないですし、既に我が党がずっと求めてきたように、事業別の補償、こうしたものを政府がなかなか検討せずに協力金の在り方の問題が未解決のままになってしまっていた、こうした点があるのかと私たちは認識していますが、総理の御見解をお伺いいたしたいと思います。