牧山ひろえの発言 (財政金融委員会)
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○牧山ひろえ君 税関業務のリスクの高さに合わせたやはり十分な対策をお願いしたいと思います。また、御答弁いただいたような基本的な感染防止対策や、必要な手続を非接触で進めるための取組等が求められる中、業務量の増加に伴い税関職員の負担が増している可能性にも御留意いただければと存じます。
過去には、重症急性呼吸器症候群、いわゆるSARSの流行時も含めて、水際の第一線では常に職員への危険が伴っていると考えます。仮に、税関でクラスターが発生するなど税関職員が大量に罹患した場合、水際での取締りに支障を来し、安全、安心をつかさどるディフェンスラインが崩壊して、不正薬物ですとかテロの危険性が更に高まる事態も起こり得るのではないかなと心配します。
税関として、今回の件も含めて、ウイルスなどによるパンデミックを想定した体制整備に関し、今後どのように取り組まれるのか、方針を、大臣、お聞かせいただければと思います。