麻生太郎の発言 (財政金融委員会)

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○国務大臣(麻生太郎君) 今関税局長の方から御説明をさせていただきましたけど、今回の改正で、これは税関でのキャッシュレス納付の範囲が一挙に広がることになろうと思いますので、多様な手段での納付が可能ということになるんだと思っております。
 これを踏まえて、今後いわゆるスマートフォンとかいろんなものでキャッシュレス決済を率先して導入をしていくということも考えておるんですが、現在、スマートフォンで電子申告をした旅客は顔認証技術を活用した電子ゲートをウオークスルーで通過できるということになっておりますが、スマートフォンによる決済というものが実現するということになりますと、通関、そうですね、申告、通関、納付、全てスマートフォンで行うということが可能になってくるんだと、私はそう思っているんですが、決済技術というものの進歩というのはスマートフォンに限らずこれ日進月歩のものでありますので、最先端の取組というものを必然的に進めていくということになろうとは思いますけれども、これ技術発展の動向というのも見ながらいろいろなものを可能なものにしていきたいと思っていますが、これはうまくいったのを破られた場合は一挙に反動が来ますからね、その分もちょっとよくよく考えにゃいかぬところが難しいところだとは思っております。

発言情報

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発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2021-03-30

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会