縄田和満の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
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○参考人(縄田和満君) リサイクルの問題ですが、やはりリサイクルのまず流通のシステムを確立するということが重要じゃないかと思います。
例えば、リサイクルの代表として使われているのは紙で、紙なんかはリサイクルでしますとか、そういった回収する流通網を、何というか、今後ちゃんと確立していくこと。だから、携帯電話を買い換えたときにはリサイクルに回るようなシステム重要で、かつ、製品によって、何がどれだけ入っているかがまだ分かっていない製品が結構あるんですね。メーカーは部品として買ってくるんで、部品に何が使われているか、そういったマテリアルフローみたいなのを確立するとどういうシステムを使っていいとかというのが分かるということになります。
〔理事滝波宏文君退席、会長着席〕
現状ですと、どういうことが起こっているかというと、製品として輸出するんだけど、実はリサイクルを外国でやっているというようなことがあるんで、結局、何というか、日本でそういうシステムをちゃんと確立する。まず、そのためには、マテリアルフローで一体何がどこに何グラムあれされているかというのを調べて、それを確立するのが第一歩ではないかと考えております。