山冨二郎の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

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○参考人(山冨二郎君) 私自身が調べているわけではございませんけれども、今JOGMECという組織が注目しておりますのは、ISAという、国際海底機構という国連の機関の一つですけれども、そこでマイニングと、環境のコードといいますか、そういったものを作成しようとしています。ISAは、公海上での鉱物の採取についてそういうものを作ろうとしているんですけれども、当然、EEZ内のものについてもそれを参考にして作っていく。
 そして、もう一つ大事な点は、今のところ、日本が、海底熱水鉱床、あるいはコバルトリッチクラストについては掘削試験だけですけれども、そういった実際の仕事をしておりますので、そこで得られたデータ、そういったものを、ISAが行おうとしているような法整備とか環境整備の方に積極的にこれから発信していって、それを助けるというんでもないですけれども、そういったところに活用していくべきではないかと。JOGMECなり政府の方も、そういうふうなことを考えておられるようです。

発言情報

speech_id: 120414396X00320210224_073

発言者: 山冨二郎

speaker_id: 31721

日付: 2021-02-24

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会