更田豊志の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
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○政府特別補佐人(更田豊志君) 東京電力柏崎刈羽原子力発電所における核物質防護規定に関する事案につきましては、今後の検査の進め方につきましては、本日午前中に開催した原子力規制委員会において議論を行ったところであります。
基本的には、御質問の中にもありましたように、九月の二十三日を期限とする東京電力からの報告書が一つの節目になろうかと思います。その報告書の提出前においても並行して検査を進めますが、報告書前は、基本的には、事実関係の確認であるとか、体制がどのようなものであるかということについて確認を進めてまいります。
この段階においては、東京電力が自ら考えて、例えば、核セキュリティー文化の劣化の兆候等については東京電力が主体的に把握に努めることが重要であろうというふうに思います。九月の報告書の提出を受けましたらば、これは、東京電力の考える改善というものが果たして妥当なものか、それから、自らの文化をどのように捉えているかというところについては、更に検査、確認を進めてまいります。
スケジュール感ですが、報告書の提出を受けて、また少なくとも半年以上はその検査に掛かるものというふうに考えております。さらに、体制につきましては、原子力規制庁の中に追加検査チームというのを設置をすることを本日決めましたので、特別の体制をつくって検査に当たってまいりたいというふうに考えております。