磯崎仁彦の発言 (情報監視審査会)
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○磯崎仁彦君 三人の参考人の方、本当にありがとうございました。
今回、私どもの活動がどうなのかということについて非常に貴重な御意見をいただいたなというふうに思っております。
やはり、特定秘密が、法律が作られて、この活動を始めてからある程度の期間がたつところでございますので、やはり今、この段階で立ち止まって、私どものこの活動がどうなのかということについて、また、特定秘密の運用についての御評価をいただいたのは、非常にこれからの私どもの活動の参考になったなというふうに思っております。
まず、小林参考人にお伺いをしたいというふうに思いますけれども、現行のポジティブな面、どっちかというとネガティブな面、それから今後の活動にどういうことを期待するかという、非常に今後の私どもの活動に参考になる貴重な御意見をいただいたなというふうに思っております。
その意味で、まず、今後の活動に期待するということで三点御意見をいただきました。最初のところについては、この審査会の権限の見直しに関するものですけれども、やはり、今、国の中でも、このまさに資料に書かれているようにファイブアイズという仕組みがあって、そこにやはり日本も参加をして、やはり情報が取りやすいというか、そういった環境をつくっていくべきではないかという、そういう議論もなされております。そういった意味では、そういった状況になったときに、この権限の見直しということについては、先ほど言われたように、予算であるとか人員であるとか、こういったことが一つあるんだと思うんですけれども、そのほかに、権限の見直しについて、こういう項目もほかにもあるんじゃないかという点があればまずお伺いしたいというのが一点でございます。
もう一点は、三点目で、国民に対してインテリジェンス機能の、自体はなかなか言えないんだけれども、私どもが言えることがあるんではないだろうかと、これが海外の機関の例としてもあったということでございますので、例えば、どういうことが、私どもとして、インテリジェンス機関からはなかなか言えないけれども私どもとしては言えるという、どういうものがあるのだろうかということについて何か御意見があればお伺いをしたいというふうに思います。