三木由希子の発言 (情報監視審査会)

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○参考人(三木由希子君) ありがとうございます。
 技術的情報は、特定秘密指定をされている情報類型で拝見しますと、例えば暗号ですとか装備に関するものですとか、あとは衛星に関するものに関してはかなり定型的、定性的な情報なのかなというふうにお見受けをしております。
 ただし、装備に関しては、恐らく、装備が過剰じゃないかとか、そういう意味での別の評価が必要なのかなとは思うんですが、特定秘密に該当するかどうかというのも割と定型的、定性的に確認というか評価ができるのではないかというふうに思っております。
 一方で、情報収集に関わる部分ですとか外交に関わる部分ですとか、情報収集は元々政策判断のために行うというのが基本かと思いますので、そういった情報収集活動、そういったものについてはなかなか定性化、定型化しにくいのかなと思っておりますし、外交も同じような要素があるのかなと思っておりますし、あと安全保障政策そのものもそういうところがあるのかなとは思っておりますので、そういったものはちょっとそういう技術的な情報とは別の視点が必要なのかなというふうには考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 120414541X00520210428_024

発言者: 三木由希子

speaker_id: 33784

日付: 2021-04-28

院: 参議院

会議名: 情報監視審査会