石井準一の発言 (政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)

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○委員以外の議員(石井準一君) 選挙制度は議会制民主主義の土台であり、いかなる選挙制度にするかは、議会を構成する各党各会派間で十分に議論を重ね、合意を得る努力を尽くすことが必要だと我が会派も考えております。
 当時もこの考え方の下、我が会派は、参議院改革協議会の下に設置された選挙制度専門委員会で、全ての会派からの代表者による計十七回にわたる真摯な議論の中で憲法改正による合区解消を掲げるとともに、憲法改正によらない手法として、ほかの会派から提出されたものについても検討し得ると考えていたところであります。
 ただ、残念ながら、各会派の考え方をまとめるには至らなかったわけでありまして、結果的にそうした努力は実りませんでしたが、このような努力をしたことについても御理解をいただきたいというふうに思います。
 いずれにしろ、今後開催される参議院改革協議会において、当時の対応に対して意見があったことについては留意をし、意見の一致を見出すべく、各会派の協力をいただきながら、最大会派として責任を果たしていかなければならないということは痛感をしておる次第であります。

発言情報

speech_id: 120414578X00220210512_084

発言者: 石井準一

speaker_id: 11812

日付: 2021-05-12

院: 参議院

会議名: 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会