田島麻衣子の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)
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○田島麻衣子君 立憲民主・社民の田島麻衣子です。本日は、質問の機会いただけたことに感謝いたします。
まず初めに、変化が続くインド太平洋の現状と、それからODA戦略について大臣に伺いたいと思います。
三月の十二日には、日米、インド、オーストラリア四か国、通称QUADでテレビ首脳会議が行われ、二日後、三月十四日にはワシントン・ポストに共同の寄稿が行われました。私もこの記事読ませていただきましたが、なかなかこういったスピーディーに動くことは難しいですし、このことに携わってこられた外務省の全ての事務方の方々と、それから大臣のリーダーシップに敬意を表したいと思います。
昨今のインド太平洋における戦略環境が変化しております。十六日の2プラス2で、冒頭、茂木大臣こうおっしゃいました。インド太平洋の戦略環境は以前とは全く異なる次元にあると。
まず、この全く異なる次元にあるということは何を意味されているのかと、また、この変化が日本のODA戦略にどのようにいい影響を与えていくかについて御見解を伺いたいと思います。