小沢雅仁の発言 (総務委員会)

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○小沢雅仁君 立憲民主・社民の小沢雅仁でございます。総務委員会での質疑は、先般成立させていただきました改正郵便法の質疑に続きまして二回目でございます。どうぞよろしくお願いしたいと思います。
 まず、新型コロナウイルス感染症が本当に今猛威を振るっております。我が党の参議院幹事長でありました羽田雄一郎参議院議員が、昨年十二月二十七日に新型コロナウイルス感染症により亡くなられました。もっと早くPCR検査が受けられる、受けることができていたら、多分守れた命だったというふうに思っております。まだ小さいお子さんがいらっしゃる中で、御本人も本当に無念だったというふうに思っております。私たちにとっても痛恨の極みであるというふうに思っているところでございます。謹んで哀悼の誠をささげますとともに、これまでにコロナに感染されお亡くなりになりました全ての皆様に、心からお悔やみを申し上げたいというふうに思っております。
 それでは、早速法案の質疑に入りたいというふうに思います。
 今申し上げましたとおり、今日の参議院予算委員会においても、様々な施策に対するお金、例えばGoToトラベルに対してもGoToキャンペーンに対しても、それをやっぱりこのコロナ感染の方にしっかりと予算を組み替えてやるべきだということも我が党の仲間から再三再四政府の方に求めてきた経過にありますが、今回この三次補正において、今日審議をしております法律案についても補正予算に盛り込まれているわけであります。
 第三次補正予算総額十九兆一千七百六十一億円に対しまして、コロナ禍対策四兆三千五百八十一億円、僅か全体の二三%弱でございます。この第三次補正予算は、菅総理が勝負の三週間と言われていた十二月中旬、この勝負の三週間が終わり、世の中は、クリスマスや年末年始の休暇には三密を避けながら、感染拡大は減少に向かうと思い込みながら、思い込みから閣議決定された補正予算であるとしか言えません。
 今年に入り、感染拡大は収まることを知らず、十一都府県に対し緊急事態宣言が今発令されております。医療機関、医療従事者、介護現場の崩壊、飲食店の時短で休業や廃業しかないと絶望的悲鳴を上げている方々に対する補償を思い切って拡大するべきというふうに考えております。
 このような中、なぜコロナ禍の今において補正予算でこのような研究開発の予算を取らなければならないのか、是非具体的に武田大臣にお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 小沢雅仁

speaker_id: 17023

日付: 2021-01-27

院: 参議院

会議名: 総務委員会