下野六太の発言 (総務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○下野六太君 公明党の下野六太でございます。
 まず初めに、私、NHKの皆さんと深い様々な関係があったことをまず初めに申し上げたいと思います。
 大学時代に、大学の四年生、三年の後半からNHKの方でバイトをさせていただきまして、当時、松江放送局で報道カメラマンの方にアシスタントとしてニュースの現場にいつも同行させていただいておりまして、運が良かったのは、一九八七年、昭和の六十二年十一月の六日、この日は竹下登さんが総理大臣になった日で、このときに竹下登さんの実家にNHKのカメラクルーと一緒に行かせていただいたことは今でも思い出に残っております。
 その当時、古き良き時代で、NHKのそのカメラマン、プロのカメラマンからパーンの仕方やティルトやつなぎ編集の仕方などを教えてもらったことが後に中学校の教員になった際に大変生かされて、大体、中学校の教育現場の先生方はそういった教育を受けてきていないもんですから、こういうふうにカメラ回して、またこういうふうに戻したりとか、そういうことはしちゃいけないんだというようなことをカメラマンから習ったことが大変生かされていたという。
 縁はそれで終わりかなというふうに思ったんですけれども、実は平成の二十二年の十二月にNHKの「ニュースウオッチ9」で九分間の特集番組を組んでいただきまして、そのときにNHKが、その編集の中で驚異の体育授業というふうにテロップに書いていただいたことが大きな反響を呼んで、あのNHKがというような形で、そういうふうなことはありました。その後、民放の番組にも複数回出させていただいたんですけれども、民放の番組とそのNHKの「ニュースウオッチ9」とで、一般の私の周りの方々は、もう民放の番組よりもやっぱりNHKの「ニュースウオッチ9」だと。そして、そこでそういうふうに取り上げていただいたということに対して、大きなお喜びの声をたくさんいただきました。
 やはり、国民の信頼、そして大きな期待、これは国民全体がやっぱりNHKに対して持っているものだろうなということは強く感じた次第であります。そのことを申し上げて、これからNHKの皆さん方に更に国民の信頼と期待に応えていっていただけるような放送事業の活動に取り組んでいただければと思います。
 それでは、質問に入りたいと思います。
 最初に、コロナ関連の取組に関して伺います。
 現在も新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって国民生活及び国民経済に甚大な影響が及んでおり、受信料の支払が困難な状況となる契約者も多数発生しております。こうした中、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響によって受信料の支払が困難となっている契約者に対して、NHKはどのような取組を行い、実績はどの程度あるのかということをお伺いします。

発言情報

speech_id: 120414601X00920210330_147

発言者: 下野六太

speaker_id: 4922

日付: 2021-03-30

院: 参議院

会議名: 総務委員会