横沢高徳の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳でございます。
東日本大震災から十年がたちました。改めまして、震災でお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表します。また、復興に向け御尽力をいただきました全ての御関係者に感謝を申し上げます。
本日は予算の委嘱審査ということで、予算に関連する事項を中心に質問をさせていただきます。
初めに、災害援護資金関係についてお伺いをいたします。
災害援護資金は、災害救助法が適用される災害が起きたときに、市町村が災害世帯に対して生活の立て直しに必要な資金を低利で貸し付ける制度のことでございますが、まず地方公共団体における事務処理への支援等について伺いたいと思います。
災害援護資金については本格的な償還時期を迎えており、借受人や市町村からの償還に関する相談の増加が見込まれております。また、令和元年九月末時点の私の地元岩手県の償還状況は、支払期日到来件数が七百二十件、うち滞納件数が百七十一件で二三・八%、滞納金額は六千二百八十三万円となっており、県からは、災害援護資金の支払猶予、償還免除等の運用基準や具体的な取扱事例などを示すなど、円滑な事務処理について御支援をいただくよう国に要望がなされていると聞いております。
地方公共団体の負担軽減のため国としてどのように支援をしているかについて、復興大臣にお伺いをいたします。