森山誠二の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○政府参考人(森山誠二君) お答え申し上げます。
放射性物質に汚染された稲わら等の農林業系廃棄物につきましては、これまで各市町村で焼却等の処理が行われ、環境省としてもこれを技術的、財政的に支援してきたところでございます。
委員御指摘の稲わらにつきましては、関係県から聞き取ったところによりますと、岩手県では約四百五十九トンあったものが令和元年度末までに約五十九トンが処理され、減少率は約一三%でございます。宮城県では約四千九百四十九トンのうち元年度末までに約三百一トンが処理され、減少率は約六%。福島県では三千七百七十七トンのうち約三千四百四トンが処理され、減少率は約九〇%。栃木県では約二百九十トンのうち約十二トンが処理され、減少率は約四%でございます。
まだ途上段階と認識してございますけれども、引き続き市町村に寄り添いながら処理を支援してまいりたいと考えてございます。