こやり隆史の発言 (内閣委員会)

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○大臣政務官(こやり隆史君) 重症病床使用率についての御指摘がございました。
 厚生労働省といたしましては、その分母となります病床の最大限確保、確実に確保するために計画の見直しを求めてきたところでございまして、全国で約五千床、病床、確保病床数の更なる積み上げが行われるなど、対応力の強化が図られているところでございます。
 この見直し後の計画の下で、沖縄県におきましても、一般療養、医療とのバランスあるいは感染状況も考慮しながら計画的に整備が図られてきたところでございまして、例えば、四月以降、二百床を超える確保病床の引上げ、また、重症病床につきましては四月一日時点で六十三から最大百二まで確保病床数を引き上げるなど、努力を積み重ねてきたところでございます。
 ただ、これにつきましても、一般医療とのバランス、これをどうしていくかというのが極めて重要な観点でございまして、また、人材の確保という観点もございます。病床の確保に一定の限界があるのも事実でございまして、重症者病床の使用率の減少のためには、病床の確保とともに新規感染者の減少のための取組、これも両立して取り組んでいくということが重要かというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 120414889X00120210715_012

発言者: こやり隆史

speaker_id: 15783

日付: 2021-07-15

院: 参議院

会議名: 内閣委員会