木戸口英司の発言 (内閣委員会)
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○木戸口英司君 私も、この内閣委員会の議論、あるいは議運でも西村大臣に何度か質問をしておりますけれども、やはり国民の行動制限に頼ると、そういう部分は大きいと思います。その上で、やはり国として何ができるのかと、しかも、これまで何ができていなかったのかと、しっかり検証をして、しっかり国民に示して、その上で国民の協力を得るべきだということを私もずっと申し上げてきたところであります。今の尾身会長の指摘というのはそのとおりだと思います。
その上で、それぞれ、長いこのときの分科会でありましたけれども、私も議事録ずっと読ませていただきました。その上で、小林分科会メンバー、今回、八月の月刊誌に手記を寄せておられます。資料二で皆様のところに抜粋をお配りしておりますけれども、その中で、財務相について、協力金や給付金に関して、十兆円を超える予備費で十分手当てしたと、これ以上の財政出動はあり得ないと財務相が強く主張していると、もはや財政出動の追加はないことが常識となっていたためですとの内容を月刊誌に寄稿しています。このことは分科会において共有されている認識でしょうか。
もちろん、予算を話し合うところではありません。しかし、対策を取る上でなかなか財政出動を求めるような対策が打てない、そういう意味で尾身会長も予備費の活用ということを強くおっしゃっているわけですけれども、こういった認識の共有について尾身会長はどのように御所見お持ちでしょうか。