高木かおりの発言 (内閣委員会)

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○高木かおり君 今回、この注目すべき変異株だから特段公表しないという判断をしたということなんですけど、これが結局は表に出てきていると、それも別のところから公表をするきっかけが生まれてしまったと、こういったことで、これまでもリスクコミュニケーションについて私も質問してまいりましたが、新型コロナウイルスに関する情報について、やっぱり公表する姿勢、国民と共有していく、こういったことがなければいつまでたっても国民と政府との溝が埋まらないというふうに思うんです。政府がやっぱり守るべきは国民であると、そこをしっかりと認識をしていただきたいと思いまして、次の質問に移りたいと思います。
 次は、今、先ほどからもたくさんお話が出ています、医療が逼迫しております。子供たちの間でも感染が広がりつつあります。これ、今夏休みなので、例えば部活動とか学習塾とか、そういったところで感染が広がっているというふうにも言われていますけれども、これ夏休みが終わって二学期が始まった、そうなったときのことを考えると大変不安に思うわけです。
 今までは、親が家庭内にウイルスを持ち込んでしまうパターンですとか働いている世代が高齢者の方々にうつしてしまうパターン、こういったことがよく報道されてきたんですが、今度は、ワクチン接種がまだなかなか進んでいない四十代、五十代の重症化が今問題となっていますけれども、そこに子供たちから家庭内へ感染を広げてしまって重症化が止まらないと、こういったことも懸念されるわけです。
 そういった中で、西村大臣にお聞きしたいと思います。
 先ほどからも、国と自治体、こういったところがリーダーシップしっかり持っていかなければならないという話もありました。今後、この感染が、今まで考えていなかったようなこういう感染の状況に今なっている、重症病床が逼迫をしている、更に深刻な事態に陥った場合、例えばこのロックダウンレベルに近いようなこういった厳しい措置、こういったことをお考えになる、そういったところを少し大臣から詳しくお聞きをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 高木かおり

speaker_id: 2578

日付: 2021-08-19

院: 参議院

会議名: 内閣委員会