小沼巧の発言 (内閣委員会)

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○小沼巧君 立憲民主・社民の小沼巧でございます。
 昭和三十二年、我が国初の原子力の火がともりました茨城県、そして本法案に基づく振興計画の対象地域となっておる鉾田市から本日はやってまいりました。
 地域振興、防災強化、こういったことの理念は私も大いに賛同するところであります。また、地元としても、この法律に基づくいわゆるかさ上げ措置等々、少しでもお金が入った方がよいという声が満ちているということも重々承知でございます。
 ところが、その法律の基づく支援の程度及び制度、そして何より根本たる本気度につきまして、私、本件、いささか疑義を有しているのであります。本日は、その点について疑義を払拭なさるような、そのような御答弁期待したいと思いますので、井上大臣始め政府のほか皆様、よろしくお願いいたします。
 早速でございますが、この法律案、原子力立地地域の振興ということの一つのパーツであろうかと思っております。しかしながら、これを見ても、原子力立地地域の振興をどう図っていくのか、この全体像が正直よく分からない。その全体像は一体何であり、そしてその全体を総括する責任の職名というのは一体誰なのか、そしてゴールといったものはどこにあるのか、この点について御説明をお願いいたします。

発言情報

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発言者: 小沼巧

speaker_id: 8286

日付: 2021-03-25

院: 参議院

会議名: 内閣委員会