熊田裕通の発言 (内閣委員会)

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○副大臣(熊田裕通君) お答えいたします。
 今回の法改正は、地方公共団体情報システム機構、いわゆるJ―LISが発行、管理を担っているマイナンバーカードとその電子証明書がデジタル政府・社会を支える基盤となるものであることから、国の責任においてシステムの安定性の確保や組織の専門性の更なる向上を図るため、国のガバナンスを強化していることとしているところでございます。具体的には、J―LISが担うマイナンバーカード関係事務につきまして国が中期目標を定めることとしており、この中で専門人材の確保や育成についても適切に考慮したいと考えておるところでございます。
 その上で、J―LISが担うマイナンバーカード関係事務につきましては、国が必要な財政措置を講ずる旨の規定を新設しており、さらに、J―LISが自治体の情報システムの標準化、共通化など自治体によるデジタル基盤改革の取組への支援を適切に行えるよう、令和二年度第三次補正予算によりJ―LISにデジタル基盤改革支援基金も造成しているところでございます。
 これらの仕組みや措置を十分に活用し、J―LISの取組を後押ししてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 熊田裕通

speaker_id: 19126

日付: 2021-04-20

院: 参議院

会議名: 内閣委員会