和田政宗の発言 (内閣委員会)

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○和田政宗君 次に、子ども・子育て政策、新型コロナワクチン接種促進の観点から、国家戦略特区と規制改革の活用について聞きます。
 待機児童に対しましては、保育士の方々をいかに確保し現場で活躍していただくかという視点が重要ですが、平成二十七年から地域限定保育士が国家戦略特区で導入され、特区内ではそれまで年に一回しか行えなかった保育士試験が地域限定保育士試験として二回行えることとなりました。そして、特区による地域限定保育士試験を行った実績を受けて、その後、平成二十八年から全国共通の保育士試験も年二回行われるようになりました。そうしたところ、平成二十九年からは、神奈川県では、全国共通の保育士試験二回に加えて地域限定保育士試験を一回行い、計三回保育士試験を受験できることとなっています。これは、国家戦略特区制度が生かされた良い事例と考えます。
 さらに、待機児童対策においては、国家戦略特区において小規模保育事業の保育対象を本来の二歳児までから五歳児までに対象を拡大していますが、子ども・子育て政策の観点から、その意義と活用状況について、坂本大臣にお聞きします。

発言情報

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発言者: 和田政宗

speaker_id: 10590

日付: 2021-05-13

院: 参議院

会議名: 内閣委員会