奥山千鶴子の発言 (内閣委員会)
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○参考人(奥山千鶴子君) ありがとうございます。
そうですね、待機児童の数もその勢いが少し緩和されてきたようなデータなども示されているというふうに思います。多分、駅近い保育所のニーズが高かったり、少し駅から離れているところについては空きがあったり、ちょっとバランスなどもあるのかなというふうに思います。
一方で、やはり多分、地域の保護者の方については、保育園の質ということについては非常に関心が高いと思います。我が子のためにやはり質の高い幼児教育、保育を受けたいということがありますので、今、その保育士の確保というのも大事ではありますけれども、新型コロナ感染の関係で昨年の研修機会というのが、保育士の研修機会、キャリアアップ研修の機会がなかなか得られなかったというふうに聞いておりますので、そういった研修の受講の機会の拡充ですとか、それから、やはり現場では国の基準よりも保育士の数を多くして対応しているというふうには思うんですけれども、その努力ということをしっかりと予算等にも反映させていくなど、質の向上についてしっかりと拡充していく、充実させていく必要があるというふうに考えております。