坂本哲志の発言 (内閣委員会)

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○国務大臣(坂本哲志君) 委員おっしゃるとおりだというふうに思います。結婚、妊娠、出産、子育て、それぞれのライフイベントが生じましたときに、周囲から温かく受け入れられ、必要な支えを得られるということが何よりも重要であるというふうに考えております。あわせて、子供を大切にし、心身共に健やかな育ちを支えることは、一人一人の子供の幸せはもとより、将来の担い手を育成するという、今言われておりますパブリックにつながるものであるというふうに考えております。
 このため、少子化社会対策大綱では、結婚、妊娠、出産、子育てに対します企業の理解や積極的な取組を促し、若い世代のライフイベントを応援する環境を整備すること、それから行政、地域、企業など社会を構成する多様な主体がそれぞれの役割を果たしながら連携をすること、そして社会全体で若い世代の結婚の希望や子育てを応援する機運を高めていくことなどを盛り込んでいるところであります。委員おっしゃったとおりでございます。
 その中で、内閣府におきましては、産業界や企業の団体をメンバーといたします子育てを応援するための官民合同の子育て応援コンソーシアムを設けております。この中で、子育てに配慮をいたしました企業の取組の紹介や分野を超えた連携に関する情報交換を行っていただきたい、そして子育てに優しい社会的機運の醸成に向けた国民運動を展開しなければいけないというふうに思います。
 委員おっしゃいました、プライベートではないんだ、パブリックにつながるんだ、そういうことをしっかり周知するための広報啓発活動、これにも取り組んでまいりたいというふうに思っております。
 引き続き、結婚、妊娠、出産、子ども・子育てに温かい社会づくりに向けました、社会づくりに向けまして、関係省庁と連携しながら、社会の理解促進、そして社会的な機運の醸成、こういったものに今後努めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 坂本哲志

speaker_id: 471

日付: 2021-05-20

院: 参議院

会議名: 内閣委員会