塩村あやかの発言 (内閣委員会)

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○塩村あやか君 仕方がないんだと、今の日本の状況では仕方ないんだというふうにやっぱり取りましたが、国難だと言われている少子化に対して本当にこんなことでいいのかという疑問を持ちながら質問を進めたいというふうに思います。
 本会議で、私、今回代表で質問させていただきました。その答弁なんですが、やはり衆議院の方で返ってきたような答弁が並んでおりまして、大臣の考え、やはり見えてこなかったところですので、大臣の考えを中心にお伺いをしていきたいというふうに思っています。
 参議院本会議の私の質問の答弁に関して、児童手当の特例給付の見直しにつきましては、このような総合的な少子化対策を進める中で、長年の課題である待機児童問題の最終的な解決を図るものであり、全体のバランスを考えた上での措置であることを御理解いただきたいとの答弁がありました。この答弁についてお伺いをさせていただきます。
 まず、大臣は、待機児童問題の最終的な解決を図るものというふうにおっしゃいましたが、待機児童問題の最終的な解決図ることはこれ非常に重要で、働く女性にとっては本当に大切な問題です。それと特例給付の継続というのは両立し得ないと判断したのか、国難においても財源取ることができなかったのか、これをお伺いしたいというふうに思っています。
 大臣は、この三百七十億円分の予算取ってくることはしなかったのか、努力はされたのか、されたのだとすると、どのように努力をされて、例えば財務省と掛け合ったとか総理とお話をしたかとか、具体的な努力の結果をお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120414889X02020210520_022

発言者: 塩村あやか

speaker_id: 30295

日付: 2021-05-20

院: 参議院

会議名: 内閣委員会