杉尾秀哉の発言 (内閣委員会)

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○杉尾秀哉君 やっぱり、今日の午前中のやり取りもそうでしたけれども、衆議院の議事録を読み返してみても、余りにも中身がすかすかというか、全て政令、そして基本方針、さらには審議会等々に丸投げされていて、本当にこのままこの法案を通していいのかと。安全保障上の懸念は我々も十分共有している、そういうつもりです。何らかの法的措置も必要であろうと、これももちろん否定しませんけれども、やっぱりそれにしても今回の法案は問題が多過ぎるんじゃないか。
 例えば、これ衆議院の審議の中でもそうでしたけれども、立法事実自体が問題になりました。その典型が、外国資本による土地買収の例として挙げられている、元々この今回の法制の整備のきっかけにもなったと言われている航空自衛隊の千歳基地、そして海上自衛隊対馬防衛隊周辺土地の外国資本による土地の取得。これ、これまで政府一貫して、合法で問題ないとか、自衛隊の運用に支障はないと、こういうふうに終始一貫答弁してきたんじゃないかというふうにも思っておりますけれども、これまでの政府見解、これ変えたんでしょうか。

発言情報

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発言者: 杉尾秀哉

speaker_id: 27581

日付: 2021-06-10

院: 参議院

会議名: 内閣委員会