青山豊久の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(青山豊久君) お答えいたします。
 委員御指摘のとおり、令和元年度の食料自給力指標の米、小麦中心の作付けでは、国民一人一日当たりの供給熱量は千七百五十四キロカロリーと試算しており、推定エネルギー必要量の二千百六十八キロカロリーを満たすには更に四百十四キロカロリーが必要となっております。
 この四百十四キロカロリーを補うために必要となる農地面積を同様の土地利用割合で試算いたしますと、百三十万ヘクタールとなります。また、この食料自給力指標の米、小麦中心の作付けの試算における労働力については、人手の掛からない米、小麦等の面積が増加しますので、労働充足率は一二三%となり、労働力的には余裕が生まれることとなります。
 仮に十分な農地面積が確保されれば、現行の労働力において、推定エネルギー必要量をほぼ満たす二千百三十一キロカロリーの生産が可能となりますが、追加的に必要となる農地面積は先ほど申し上げたとおり百三十万ヘクタールと広大なものとなりますので、カンショ等の芋類の生産を増やしていくことを同時に考えていくことが必要になろうかと存じます。

発言情報

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発言者: 青山豊久

speaker_id: 13285

日付: 2021-03-22

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会