郡司彰の発言 (農林水産委員会)

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郡司彰君 次に、これはみんな路網の整備も労働力も全部関連をしていることをお分かりだろうというふうに思いますので、いろいろ重なりながらの質問になりますけれども、次に、林業の機械化というようなことも叫ばれて久しいわけであります。ちょっと前までは北欧の方のものを輸入をしたり、アタッチメントだけでも結構な値段をするものですから、なかなか進まないなというような思いがありましたけれども、国内でもいろんなものが生産されるようにもなりました。
 そしてまた、やはり時代といいますか、けがをさせない、若い人たちのそういうような意欲を持たせるようなことも含めて、台数についてもかなり右肩上がりで、一万台を超えるような台数になってきたというふうにも聞いております。
 でも、これも先ほどの間伐の場所と同じように、路網や何かがしっかりしていないと入っていけない、うまく使えない、効力が発揮できない、そういうこともあるわけでありまして、そして、私の県には幾つかあるんですが、例えば日立建機さんも大型のものは造っています。どうだいと言ったらば、ううん、思ったように売れないんでどうしようかな、簡単に言うとこんなもんですよ。それから、諸岡さんというところがあって、これはかなり軽量化されたような形で、東南アジア等に行ったときに湿地帯とか悪路等にも使えるようなキャタピラ方式ですよね。これは、それで、何というんでしょう、戦略的にこの場所なら売れるという形でかなり努力をしている。しかし、これも余り日本国内というよりも、ほかの国で使うような形が今のところは多いのかもしれません。
 この機械化の現状と、先ほど言いましたように、幾つもの問題が解決しないと進まないということは重々承知の上で、課題について教えてください。

発言情報

speech_id: 120415007X00520210325_028

発言者: 郡司彰

speaker_id: 23530

日付: 2021-03-25

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会