八木正展の発言 (農林水産委員会)
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○参考人(八木正展君) お答えさせていただきます。
二〇二一年三月末の農林中金の自己資本比率は、普通出資等ティア1比率が一九・八六%、総自己資本比率が二三・一九%となってございます。これは、自己資本比率規制等を満たすとともに、国際分散投資を安定継続するために必要な自己資本の量を確保している結果でもあります。仮にG―SIBに選定された場合は、自己資本比率規制とは別に、TLAC規制が適用されることになります。そのため、自己資本比率の高低、高い低いにかかわらず、TLAC調達が求められることになると認識してございます。
農林中金といたしましては、国際的な責任ある金融機関として国内外の規制に対応することは当然なことであり、仮にG―SIBに選定された場合は、TLAC調達を含めて必要な規制に整々と対応してまいります。