田名部匡代の発言 (農林水産委員会)
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○田名部匡代君 おはようございます。立憲民主党の田名部匡代です。今日はよろしくお願いいたします。
今日は、アキタフーズの報告書が出されましたので、それについてお伺いしていきたいというふうに思うのですが、その前に一点、今ほど、鳥獣被害防止の法案、議法、通りましたけれど、私、非常に大事だと思っていることがあって、以前も委員会で少し取り上げたんですけど、附帯決議三にもあるように、やっぱり鳥獣のモニタリングと個体数等の把握、生息状況及び生息環境等の調査について、これ本当にしっかりと環境省と連携してやっていただきたいと思っているんです。
もちろん、被害を防止することは農林水産省側の立場としてとても大事なんですけど、そもそもどうやって共存していくのかということだと思うんです。もちろん、人間が自然に手を入れて、昔は、昔はと、私の昔が昔なのか分かりませんけど、やっぱり昔はもっとですね、もっと、何というかな、自然を尊重してというか、それに合わせて人々が暮らしてきたような気がするんですけど、そこに手を入れて、山を荒らし、そして動物を追い込んでいった。動物もわざわざ人間の食べ物を奪ってやろうと思って出てきているわけではないわけですから、やっぱり共存をどうやっていくかというためには、環境省と連携して基礎となるデータをきちんと把握していくことが大事だと思っているんですけど、これについて具体的にどういうふうにしていくつもりなのかということだけ、一点、それお聞かせいただきたいと思います。