田名部匡代の発言 (農林水産委員会)

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○田名部匡代君 しっかり取り組んでいただきたいと思います。
 もちろん、広域的な連携をどう図っていくのかということも、こういった問題も委員会でも取り上げられてきました。その連携をしっかり強化していただくことも大事ですし、現場の声聞くと、全国的に同じだと思いますけど、捕獲をするその従事者の減少だとか高齢化ということも問題になっていると同時に、これアンケートであったんですけど、雌鹿の捕獲目標が達成できないだとか効果的な捕獲ができていない、繁殖速度、被害状況に応じた科学的管理捕獲がされていないなんという現場の声もあります。しっかり現場の声、課題も聞いていただきながら、効果的、効率的な捕獲と、そして、申し上げたとおり、共存できる環境整備にも農水省として取り組んでいただきたいと、そんなふうに思います。
 それでは、アキタフーズのことについてお伺いをいたします。
 吉川元大臣が大臣在任中にアキタフーズ前代表から三回にわたって現金計五百万円を受け取ったとして、収賄容疑で起訴されています。これを受けて、外部有識者による第三者検証委員会が設置されて報告書が公表されたわけですけど、九回にわたり四か月、五十一名の聴取をされたということなんですけれども、しかしながら、第三者検証委員会が直接聴取をしたのは実際に六名というふうに聞いておりまして、そのほかは法曹資格を有する職員が委員の指揮の下で聴取を行ったというふうになっているんですね。
 これ、直接聴取をされていないということで、きちんと統一的な聞き取りができているのかどうかというところが不明なんですね。具体的に、その法曹資格を有する職員の聞き取りというのはどういう指示が出されて、どういう統一性を持って全体の状況把握に努められたのか、具体的に教えてください。

発言情報

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発言者: 田名部匡代

speaker_id: 21884

日付: 2021-06-08

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会