斎藤嘉隆の発言 (文教科学委員会)

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○斎藤嘉隆君 GPIFはちょっとおいておいて、日経の資料を読みますと、最も大きなもので九千九百億円、九千九百七十九億円というのがあるんです。これは年度ごとに運用益を配分、配当に回しながら進めていくものですよね、今回のファンドは。こういう見方でいうと、間違いなく最大、超巨大だと思います。GPIFとはもうそもそも根本的に違うんです、そこが。
 例えば、今申し上げた規模の大きいファンド、九千億円とか八千億円みたいなものを見ると、信託報酬は大体一%台です、後半。購入時の手数料は多くが三・三%というのが多いんですね。平均的です。外部に運用を委託するというか、運用担当の理事がいらっしゃって、外部といろいろ調整をしながら運用していくと思うんですが、こうした報酬を差しおいて、しかも財投の利払いをして、大幅に増える人件費の費用を捻出し、しかも毎年それなりの運用益を出していくという極めて困難な取組をしていかなければならないということなんです。
 GPIFの場合は、手数料は〇・〇三%以下です。一般のファンドの信託報酬って少なくとも一%以上なんですが、この辺りはどうですか。この大学ファンドの運用手数料はGPIF並みになると、こういう想定ですか。

発言情報

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発言者: 斎藤嘉隆

speaker_id: 25748

日付: 2021-01-28

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会