三幣貞夫の発言 (文教科学委員会)
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○参考人(三幣貞夫君) 私どもは、少人数とは限らなく、市独自のテストを小学校二年生から中学校三年生までやっております。どの学年がどんなふうに推移していくかということを把握しておりますけど、極めて難しいのは条件がいろいろあるということですね。
一つは、子供たちのその集団の状況がどうかということです。これは学力の、狭い意味での数値化できる学力の面もあります。数値化できないような子供たちの状況もクラスごとにあります。もう一点、なかなかデータ化できない理由のもう一つが、教師の指導力がやはり違うということですね。
ですから、一概に、人数が三十人だったらこういう効果が出るとか、四十人だったらこういうマイナス面が出てくるとか、そういうようなデータはなかなか得にくいというのが私どもの教育の実態だと思っております。