三幣貞夫の発言 (文教科学委員会)

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○参考人(三幣貞夫君) 表題には専科教員の配置による教員定数の改善ということをうたってありましたけど、説明はいたしませんでした。
 いろんな場面で私が申し上げているのは、一人の教員の持つ持ちこま数ですね、持ち時間数を改善していただきたいということで、私の経験でいいますと、小中学校全てを合わせて、一週間六こまの五日間で三十こまあります。高校は平均大体十五か十六ですね。中学校になりますと二十前後、二十をちょっと超えるぐらい。小学校ですと二十六ぐらい。三十こまのうち二十六こまということは、一週間のうち空き時間が四こましかないという、これを改善しない限りは、今、斎藤先生がおっしゃったようなことは改善できないというのが私の従来からのお願いというか考え方であります。
 是非、教員の持ちこま数、持ち時間数に目を当てて議論いただければ大変有り難いと思っております。

発言情報

speech_id: 120415104X00620210325_025

発言者: 三幣貞夫

speaker_id: 32168

日付: 2021-03-25

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会