三幣貞夫の発言 (文教科学委員会)
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○参考人(三幣貞夫君) 学校の弱いところであると思っています。といいますのは、点数に表れない力がどうなっていくかということですけど、それが将来、高校、大学、社会人になったときにその子がどういう生き方をしているかということは私ども全く分からないわけですね。もっと言えば、中学校卒業した子供が高校どこに行ってその後どうなった、中退したとか卒業してどうなったとか、そういうものについては、追跡して調査しているというものは全くないわけですね。
ですから、小中学校のときにこういう教育してこんな子供が育つはずだ、で、社会へ出てどうなったということを全く把握していないのが残念ながら私どもの教育界の現状なので、そういう現状で、今、少人数になったら子供たちの学力がどうなるかというようなことをデータ求められても極めて難しいのかなというのが、大変申し訳ないけど、私どもの現状であると思っております。お答えにならなかったかも分かりませんけど。