三幣貞夫の発言 (文教科学委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(三幣貞夫君) デジタル化というのはGIGAスクールで進めております。今お話があった家庭のルーターですね、モバイルルーター、それも四%の家庭には貸し出すという方向で整備しております。
ですけど、一昨年、私ども、三回にわたって二週間ほどの停電を経験しました。ああいうものがいかに役に立たないかという、いかに頼りにならないかというものは痛切に感じております。ですから、ハイブリッドで、デジタルとアナログと両方で生きていけるような人間にしなくちゃいけないというようなことは強く感じております。
もう一点、これ出していいかどうか分からないんですけど、スティーブ・ジョブズさんですか、自分の子供にはタブレット類は一切持たせなかったという。よくほかの経営者もあるわけですね、開発者は。ということは、脳に与える影響が大きい。私もそれは心配しております。
ですから、今考えておりますのは、先ほど申し上げましたように、三年生まではそういうものは極力抑えたような教育をしていった方がいいんではないかと、あるいはそれを導入しても、学年、あるいは松沢先生がおっしゃった教科、学習内容によってあくまでもツールとして取り入れた方が効果があるものは取り入れていくという、そういう使い方が当面の対応としてはいいのではないか、こんなふうに考えております。