藤井昌也の発言 (文教科学委員会)

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○参考人(藤井昌也君) 確実に便利にはなります。
 私、教員のときにインターネット、コンピューター室にコンピューターが入って、子供たちに調べ学習もさせていましたけど、これはいろんなことを調べていろんなことをノートや紙に貼って発表とかってやっていましたけど、実はみんなコピペなんですね。きちっと読む力、それから情報をきちっと選択する力、そういったようなものがそのとき余り育っていなかったようなことをとても感じます。
 デジタル教科書はいろんなことができます。自分で学習をいろいろ、いろんなことをやりたいとかって広げていく子たちにとってはとてもプラスにもなっていきます。しかしながら、やはりそれを使いこなす大本の基礎的な学習能力というか、読み書きも含めたところでの、そういったところもきちっと押さえながら、やっぱり紙の部分とは、エネルギーもよく言いますけど、僕はベストミックスなんじゃないかなという、教科のやっぱり内容も含めてやっていくことが必要ですし、それからもう一個心配されるのは、先ほど三幣先生も脳に与える影響とおっしゃってみえましたが、目もやっぱりあるので、そういったところもきちんと、子供たち楽しければどんどん使うだろうし、そういった健康面のところも十分に押さえながら使っていく、デジタル教科書も含めてやることも必要ではないかと思っています。

発言情報

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発言者: 藤井昌也

speaker_id: 12494

日付: 2021-03-25

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会