藤井昌也の発言 (文教科学委員会)
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○参考人(藤井昌也君) 今おっしゃられるように、転職して教員に、思いはあってもなかなか踏み出してなれない方はやっぱりたくさんおみえです。今の時代、やっぱり多様性がとても大事で、その多様性イコールそれから人を認めていくというような考え方にもつながるといった中では、いろんな経験をした方に学校の中に入ってきていただくということはとても大切なことだと思っています。
先ほどちょっと紹介をさせていただいたスクール・イノベーションというもの自体、そのマッチングプロジェクトというもの自体が、初め、やっぱり企業とかほかの方々が入ってくるということについて学校は、学校文化ではなかなかちょっと難しいところがあったんですけれども、やっぱりそこは粘り強く、熱く、やっぱりどういうプラスになる、子供たちにもプラスになるし先生たちにもプラスになるんですね。そういったようなところをやっぱり説くことが大切かなと思って進めています。
そうですね、ちょっと名古屋のPRになってしまいますけれども、私どもの教育委員会と、それからもう一個、子ども青少年局という、子供たちから、それからいろんな、保育園とかそっちの方の関係もあるんですけど、そこの局と協力をしながら、まあこれは市長の肝煎りもあるんですけれども、キャリアアドバイザーという方を学校に置いて、それこそ将来何になりたいとか、それからどんな仕事があるのかとか、そんなような多様な知識とか、それから経験をさせるような取組も少しずつ今始めているところですので、今の転職という形での経験を持った先生になっていただくということも必要ですし、子供たちにはそういうキャリアの部分での幅を広げることもやっていく。とにかく子供たちに選択できるような場面をつくっていくことが必要ではないかと思っています。