横沢高徳の発言 (文教科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○横沢高徳君 ありがとうございます。
 無形文化財、無形の民俗文化財の現在の保存状況についてお伺いしたいと思います。
 無形文化財は、演劇、音楽、工芸技術などの人の技そのものでございます。無形の民俗文化財は、衣食住や年中行事等に関する風俗習慣、民俗芸能等ですから、やはり継承する人がいなければ消滅してしまうおそれがあります。少子化で人口減少が続く我が国にとって、人が受け継いでいく無形の文化財は継承が大きな課題と考えます。
 無形文化財と無形の民俗文化財について、文化庁は文化財継承の担い手の不在による散逸、消滅の危機にも瀕しているという認識にあると思いますが、近年、どの程度の文化財が消滅をしてしまっているのか、又は消滅の危機にあるのか、具体的な数値等は把握しているのか、お伺いをしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120415104X00920210415_026

発言者: 横沢高徳

speaker_id: 15255

日付: 2021-04-15

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会