矢野和彦の発言 (文教科学委員会)

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○政府参考人(矢野和彦君) お答え申し上げます。
 これは独立行政法人東京文化財研究所が調べたものでございますが、令和三年四月、失礼しました、令和四年四月、あっ、失礼しました、大変失礼しました、令和三年四月五日時点で、歌舞伎や落語、能といった伝統芸能における新型コロナウイルス感染症拡大の影響といたしまして、関連事業の中止、延期情報を表明した件数が四千八百件を超え、ジャンル別に実演の中止、延期件数を見ると、最も多い歌舞伎で二千百六十三件、次の落語では二千七件、三番目に多い能楽では千百三十六件の実演に影響が出ているところでございます。
 また、生活文化につきましては、伝統芸能のような調査はございませんが、各分野の関係団体から、コロナ禍の影響で、例えば全国の生け花展や書道展の展覧会が中止となったり、日常的な教授活動にも深刻な影響が出ているといった声を聞いております。早急な対応が必要というふうに考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 矢野和彦

speaker_id: 34910

日付: 2021-04-15

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会