小倉康嗣の発言 (文教科学委員会)
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○参考人(小倉康嗣君) まず、経営協議会の議長の件ですけれども、これは一案あるのかなと。会社でも、やはり今まではそういった社外取締役とかいう程度で収まっているけれども、だんだん、全く第三者がやるような形にもなってきているので、それがいいかどうかというのはありますけれども、一つの案としてはあるのかもしれないというふうに思っています。
というのは、確かに両者が学長からの選考になると、監事はどうかというと、私の場合には、学長が入らない、ちゃんと選考会議の有識者会議で決まっていますので、学長の判断は入っていないと、こういうふうに考えています。そうすると、監事だけがそういうのを担わなきゃいけないという重荷をしょうので、そういう意味では確かに経営協議会の議長が第三者になるということはいいのかもしれません。
あと一方で、会議の中では監事は陪席なんですよね、全てが。そういった意味では、監事の人たちの意見からすれば、陪席じゃなくて、いや、同じ出席しているのでもやっぱりメンバーとして入れてもらった方が言いやすいというような問題があるということ。
それから、あと、情報公開については、これ非常に難しい問題で、人事の中身なんかもあるので、これは逆に言うと、ちょっと私自身は全て公開すると選考するときのその人の立場の問題もあるのでちょっとどうかなというふうに思うので、そういった意味で第三者を持ってくるということがいいんじゃないかなというふうに思っています。これ、個人的な意見でございます。