板倉康洋の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(板倉康洋君) お答えいたします。
先生御指摘のムーンショット型研究開発制度の新たな目標に向けましては、現在、二十一課題の候補について調査研究が行われているところでございます。
具体的には、災害をキーワードに、台風を人類の脅威ではなくエネルギーをもたらす恵みに変換する社会の実現、あるいは、健康長寿、少子化をキーワードに、超小型の人工物を作製いたしまして人体に貼り付けることによりまして、自分の健康状態を常に把握し、個人に適した医薬などを自動的に投与できる社会の実現などの目標が候補になっているところでございます。
これらにつきましては、今後、秋頃をめどにCSTIにおいて新たな目標が決定されることになっておりますが、文科省といたしましても、JSTと連携いたしまして取り組んでまいりたいというふうに考えております。