板倉康洋の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(板倉康洋君) お答えいたします。
先生御指摘のように、大学が企業と連携して新たなイノベーションを生み出していくということが大変重要な課題になっておりまして、このため、文部科学省では、平成二十五年度からセンター・オブ・イノベーションプログラムというプログラムを開始いたしまして、クローン文化財等々の様々なイノベーションを生み出してきたところでございます。
その知見も踏まえまして、昨年度から共創の場形成支援プログラムというプログラムを開始をしておりまして、未来の絵姿、将来のあるべき社会像の実現に向けた研究開発を推進しているところでございます。
本事業につきましては、今後新たな拠点を公募するなど更なる拡充を行ってまいるとともに、今年度より、地域共創分野を重点的に支援しようということで、地方大学がその地域と一体となって未来の共創社会の実現に向けた研究開発を行う産学官共創拠点の形成を支援してまいりたいというふうに考えております。
文部科学省といたしましては、引き続き、大学と企業が連携いたしまして未来社会を切り開く共創拠点の構築を推進してまいりたいというふうに考えております。