瀧本寛の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(瀧本寛君) お答え申し上げます。
本事案に関しましては、先月二十七日の旭川市教育委員会会議におきまして、事実の全容を解明し、同種の事案の再発防止等を目的として、旭川市いじめ防止等対策委員会による調査を実施することが決定されたと承知しております。
文部科学省としても、先月二十三日以降、いじめ・自殺等対策専門官を始めとする職員から、旭川市及び北海道教育委員会に対しまして、御遺族の意向を踏まえながら迅速かつ適切にいじめの重大事態の調査が行われるよう指導、助言を行ってきたところであります。
また、文部科学省から道教委、道の教育委員会に対しましても支援をお願いしていたところ、道教育委員会の担当課長が旭川市教育委員会に先月下旬から派遣をされたと伺っているところでございます。
私どもとしては、まずは第三者委員会による調査を進めていただくとともに、文部科学省としては、引き続き、両教育委員会から状況報告を求めながら、必要な指導、助言を行い、調査の円滑な実施に課題がある場合などは文部科学省の職員を派遣するなどの対応を行ってまいりたいと考えております。