瀧本寛の発言 (文教科学委員会)

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○政府参考人(瀧本寛君) お答えを申し上げます。
 旭川市におきます第三者委員会については、今月中に開催されるよう調整が行われていると承知をしておりまして、本事案についての調査事項等についても、第三者委員会において精査されていくものと認識をしております。
 私ども国の側で定めましたいじめの重大事態の調査に関するガイドラインでは、関係する教職員等に対しても、アンケート調査や聞き取り調査等により、いじめの事実関係を把握することとされておりますので、旭川市の第三者委員会におかれても、スクールカウンセラーあるいはスクールソーシャルワーカーなど、本件に関わった教職員等に対しても聞き取り調査等を行いながら、ガイドラインに沿って御対応いただくものと考えているところでございます。
 また、御提案のありましたオンラインスクールカウンセラー等につきましては、そういう名称は使ってはおりませんけれども、既にスクールカウンセラー等を配置をしている地域において、数回ぐらいは対面で子供との関係をつくった上で、その後オンラインでやったり、あるいは、なかなか出てこれない不登校の子と同じように、会った上でオンラインを活用してということがございますが、これ地域をかなり越えてというイメージだったと思いますけれども、そういったことも含めて、今後、そういう形で、なかなか人材が不足しているという声もありますので、活用していくことは考えられると思いますが、ただ、最初の信頼関係を結ぶところはできるだけ対面がよろしいかなとは思っております。
 以上です。

発言情報

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発言者: 瀧本寛

speaker_id: 28643

日付: 2021-05-20

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会