萩生田光一の発言 (文教科学委員会)

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○国務大臣(萩生田光一君) 教職員に対する研修等については、できる限り多くの方が専門家の知見に触れる機会を得ることが重要だと考えております。例えば専門家の協力を得た研修のための動画教材の作成など、今までのようにどこか一か所に集まるということを前提にせずに、いい教材を作って、それを職場で見ていただくようなことも含めて、支援方法を検討してまいりたいと思っております。
 また、都道府県教員免許状再授与審査会につきましては、文科省としては、法案の規定による文部科学省令において、委員の適任性の例や具体的な審査のプロセス、観点等を含めて、関係者とも相談しながら検討した上でお示ししてまいりたいと思います。これは、この法案が審議されている中に、全国の教育長会などとも内々いろんな相談をして、都道府県で判断が変わるということがあってはならないと思いますので、できるだけ統一的な見解ができるように、国としてサポート体制強化をしてまいりたいと思っています。
 法案の趣旨や各規定などを十分に踏まえつつ、文科省としては、都道府県に対する支援も含め、児童生徒性暴力等の防止のために必要な取組をしっかり進めてまいりたいと思っております。

発言情報

speech_id: 120415104X01520210527_014

発言者: 萩生田光一

speaker_id: 2656

日付: 2021-05-27

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会