大山一誠の発言 (法務委員会)

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○参考人(大山一誠君) これ多分、少年院と刑務所の性質の違いだと思うんですけど、例えば、自分、刑務所、少年院一緒に両方行っている人と数日前に話したんですけど、やっぱり暴力団組長とかそういう人たちもいるじゃないですか。法務教官とやっぱり対等なんですよ、立場が違うだけで、大人と大人同士。だから、そんなに、何というんですかね、例えば法務教官の方が年下であることもあるわけじゃないですか。そこで、例えばもうそういうことを課せるときに、ちょっと果たしてできるのかなというのは疑問に思います。
 少年院の場合だと、大人と子供というのが、はっきり上下関係ができているわけですよ。だから、例えば教員に、中には例えば十年に一遍とか五年に一遍とか教員に手出すやつはいるかもしれないです、過去にそういうのがあったので。ただ、出しづらいですよね、少年院という中では。自分が子供という、まだ未成年だという認識もあるので。
 だから、多分その内省は刑務所では無理ではないかなと思います、そういう理由から。

発言情報

speech_id: 120415206X01120210506_061

発言者: 大山一誠

speaker_id: 5706

日付: 2021-05-06

院: 参議院

会議名: 法務委員会